最後の時を - 2016.03.13 Sun
最後の時を
卒業式が終わり、担任の先生、同級生と最後の時を過ごす時が
来ました。

担任の先生から証書を手渡され、一人一人がスピーチをしました。

それぞれの学級で先生方がそれぞれの方法で
最後の時を演出していました。

「この学級で過ごすことができて感謝している。」
「友だちとは別のっこうこうになってしまうけれど・・・」(涙声再現)
とスピーチのたびに拍手や笑い、涙が起こりました。

読み聞かせを聴いたり、メッセージをいただいたりと
温かな時間を保護者の皆さんも過ごしました。

集合写真にはみんなが満面の笑顔で収まりました。
いよいよ学校を出る時は、在校生の門送りを受けました。
在校生の渾身のエールが玄関前に響き渡りました。

卒業生も藤坂君のエールで返礼しました。
「これからも横手北中の応援団として、活躍を見守りたいと思います。」
と藤坂君は話しました。

卒業生は、お世話になった先生、部活動の後輩、保護者のみなさんに
見送られ横手北中をあとにしました。
卒業式が終わり、担任の先生、同級生と最後の時を過ごす時が
来ました。


担任の先生から証書を手渡され、一人一人がスピーチをしました。

それぞれの学級で先生方がそれぞれの方法で
最後の時を演出していました。

「この学級で過ごすことができて感謝している。」
「友だちとは別のっこうこうになってしまうけれど・・・」(涙声再現)
とスピーチのたびに拍手や笑い、涙が起こりました。

読み聞かせを聴いたり、メッセージをいただいたりと
温かな時間を保護者の皆さんも過ごしました。

集合写真にはみんなが満面の笑顔で収まりました。
いよいよ学校を出る時は、在校生の門送りを受けました。
在校生の渾身のエールが玄関前に響き渡りました。

卒業生も藤坂君のエールで返礼しました。
「これからも横手北中の応援団として、活躍を見守りたいと思います。」
と藤坂君は話しました。

卒業生は、お世話になった先生、部活動の後輩、保護者のみなさんに
見送られ横手北中をあとにしました。